2009年
| ときどき日記(2009) |
| 2009/11/24 | ||||
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| 2009/11/16 | ||
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| 2009/11/07 | ||
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| 暗転で暗くなると不安になって泣き出すお子さんも・・・。 そんなこんなも含めて、「楽しかった!」「面白かった!」「リンちゃん、バイバァイ」と帰る子どもたちの笑顔がとても嬉しく、おうちに帰ってからの家族の会話も弾むといいなと願ってます。 |
| 2009/11/04 | ||
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| 筆に絵の具をつけ紙に描き、筆を洗って別の色で更に描き、最後に文字でサインを入れるところまでフジタニ・ニテハル画伯が描きますよ♪ 初めての参加で、飯室はかなりの緊張! リンゴ、バナナなどの静物画を描き、北斎もどきの富士山で風景画を描き、お客さんをモデルに人物画を描き…回を重ねる毎にお客さんとのやりとりも楽しむことができ、20分のパフォーマンスの後は「雨あられの投げ銭が…(??)」 ま、それはさておき(!)とっても温かい応援をいただき胸をなで下ろしました。 参加しているパフォーマーは若者が殆どでしたが、(飯室が最長老だったかも?) 彼らの熱いパワー、プロ意識の高さにとても感動したそうです。 人形劇と大道芸、少し違う世界かもしれませんが、若者たちから学ぶことも多かったと言います。 そして、来年もまた新たな作品でのチャレンジしてみたい、とも。 |
| 2009/10/31 | ||
| 「静岡大道芸フェスティバル」10/31~11/03 | ||
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| かねてより出てみたいと言ってた「静岡大道芸フェス」、 いざメイン会場の受付に行ってみるとそこはピチピチの若者パフォーマーでいっぱい! 飯室は「こんなおじさん、いいんかなぁ・・・」と落ち着きません。 そんな中、話しかけてくれたイケメンの若者、KERAさん。 後で同じ場所でやることがわかったのですが、10月の神戸ビエンナーレのストリートパフォーマー部門で優勝したスゴイ人でした!(必見ですよ!) 飯室は、街の風景に溶けこむようなヨーロッパの路上パフォーマンスをイメージしてたので、BGMをうすく流す程度の機材しか用意してませんでした。 思ったより大きな音量が要ることで、KERAさんの機材を使わせていただき助かりました。 あちこちで熱くパフォーマンスが始まる中、「マリオネットは地味だったかなぁ…」 ちょっと不安なまま始まった1回目はお客さんは少なめ・・・ ^_^; でも、マリオネットの路上パフォーマンスはヨーロッパではポピュラーだし、 こんなのもあっていいんじゃないかと気を取り直して始めた2回目は多くのお客さん! 一日目はこうしてオタオタと過ぎたのでした。 さて、あと3日間はどうなることやら。 おじさんのチャレンジは続きます。 |
| 2009/9/30 |
| TOプロジェクトが、第六期糸塾の塾生を募集しています。 「平太郎化物日記」の再演を目標に 伝統的な和式の糸あやつり人形の操作・製作を指導、糸あやつり人形の遣い手を本格的に育成。 興味のある方は、詳細はTOプロジェクトのHPをごらんください。 ITOプロジェクトのホームページはここをクリック |
| 2009/8/24 |
| 7月17日東京八王子から始まった夏の移動公演は、北海道、飯田を経て有馬、そして8月22・23日の岡山の喜之助フェスティバルでほぼ終了しました。 喜之助フェスは、「O157」の影響で中止になった年がありましたが、今年で21回目の開催を迎えました。 経済情勢が厳しい昨今、喜之助フェスも今年は予算が切られ、開催が危ぶまれているとの情報は得ており、このフェスの立ち上げに当初から関わった私たちとしては大変気になるところでした。 開催が決まったという連絡を頂いたときは本当に嬉しかったです。 地元で育ち、活躍しているアマチュア劇団の皆さんを中心に、市民のボランティアとパワーで開催にこぎつけた経過を交流会でお聞きし、たいへん感動しました。 規模も縮小され、決して派手ではありませんが、喜之助さんが傍でニコニコ見てくださってるような居心地の好い、心のこもったフェスでした。 このパワーが来年にも引き継がれて、瀬戸内市のみなさんが「喜之助フェス」を大切に守り育ててくださることを心から願っております。 喜之助フェスティバルへの応援、よろしくお願いします。 喜之助さんの弟子として、私たちも微力ながら支える一員になれたらと思ってます。 |
| 2009/8/03 | ||
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| さらに、関東エリアのためか、手持ちの調光機が効かない というハプニング! 飯室はやおら袖幕用の棒を切り始め、急場を凌ぐ舞台を作り始めました。 頭の中はキンコンカンコン、キンコンカンコン・・・ すごいプレッシャーと緊張の中、奇跡的(?)に大きなミスもなく終了~! いやはや、初演は怪談より怖い…? 有難いことに、お客様からは「面白かった!」とのお声をたくさんいただきました。 初演ということで割り引いて見てくださったお客様も多かったかと思うのですが、本当に嬉しかったです (ウルウル) そんな初演の舞台を写真家:高垣尚起氏が撮っていてくださいました。。 上の写真も含め、みのむしの写真は20枚ほど、他にも西川古柳座、西畑人形朝日若輝一座の写真もホームページ上で公開してくださってます。 演じてる自分たちにとって、お客様にどんな風に見えてるのか、大変不安なのですが、とてもいい写真が多くてホッとしました。 良かったら是非ごらんください。 高垣尚紀 takagaki@reset.jp http://my.reset.jp/~takagaki/galleries/090718_puppet/ (写真の無断転用はどうぞご遠慮ください) その後、怪談は北海道でも好評のうちに上演させていただきました。 (北海道でのときどき日記は次の機会に・・・!) 8/10~21まで有馬温泉でも上演します。 温泉で夏の疲れを癒し、夕方からゆったりと人形芝居で怪談はいかがですか? みなさまのお越しをお待ちしてます。 |
| 2009/7/15 | ||||
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| それにしても、どうして鶴屋南北はあれほどに恐ろしい幽霊に名前を拝借したのでしょう。(今の時代なら人権問題…?) |
| 2009/7/01 | ||||
| 有馬温泉の『有馬玩具博物館』から、この夏のイベントのお知らせが届きました。 大阪は「飛び出す絵本展」、東京は「西田明夫氏の作品展」です。 どちらもお薦めのイベントですので、ご紹介します。 「飛び出す絵本展」には西田さんのコレクションも多く展示されるそうです。 この夏休みに、こどもさんと一緒に出かけてワクワク、ドキドキしてみませんか?
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| 2009/6/17 | ||
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| 2009/5/21 | ||
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| 骨董品の中に上図の人形たちがいました。写真にカーソルをあててみてください 結構大きな人形で、右の日本の人形はとても可愛らしい、いいお顔の男の子の人形でした。左の西洋人形と比べると関節の作りが違うのがよく分かります。 マスクをつけてると喋ることが億劫で、値段は聞きそびれてしまいましたが、大事にしてくれる人の手に渡ればいいですね。 |
| 2009/4/20 | ||
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| 2009/4/09 | ||||||
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| それぞれ胸の内には悩みも辛さもあるかもしれませんが、今年も桜に出会えたことで新しい一歩につながる…そんな勇気が湧いてくるような気がします。 | ||||||
| 2009/4/03 | ||
| 人形製作の材料の話 古典物の製作のため、飯室はこのところ素材探しに追われています。 糸あやつりに欠かせない「糸」はこれまで太目のカタン糸を使用していましたが、数年前から外国製の釣り糸も使用してました。 カタン糸の良さとしなやかさに加え、丈夫なので重宝してましたが、輸入を取り扱っていた日本の業者が取り扱いをやめたことが分かり、直接海外のメーカーに発注して取り寄せました。 最近は新しくて便利な素材が数多く出回り、大変重宝してはいますが、反面、昔から伝わる代替の効かない材料も人形にはよく使われています。 例えば、人形の髪の毛に使う「スガ糸」。 これは以前は苦もなく手に入りましたが、気がつくと昔ながらの人形材料専門のお店が無くなってました。 ネットで探して、京都で扱ってるお店があることが分かり手に入れることができましたが、同じように探して尋ねて来るお客もいるとのことでした。 また、いつも利用していた桐材屋さんも店じまいをしていたことが分かりました。 桐材そのものは特に珍しい材料ではないのですが、人形用として手ごろな質、サイズを求めて、やはりネットで堺市内のお琴を扱うお店(つるやさん)を見つけ、電話で端材についてお尋ねしました。 ご主人はとても丁寧に話を聞いてくださいましたが、端材を直ぐにというのは難しいようでした。 でも お話してる中で琴だけでなく三味線も扱ってることがわかりました。 |
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| 早速お訪ねしてみると、つるやさんは、お琴や三味線など和楽器全般を扱ってられる、文久二年創業の老舗でした。(写真の向かって左の方がご主人、右が飯室です) 三味線用に質が適さない皮は結局処分するからと、切り落しどころか 1枚ものの皮をたくさん分けてくださいました。 飯室がこの先どれだけの人形を製作するかわかりませんが、もう三味線の皮で困ることはしばらくないでしょう。 ご親切に感謝!感謝!です。 さてさて、材料が揃ったら一気に忙しくなります! |
| 2009/2/27 | ||||
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| 2009/2/14 | ||
頻繁にお会いし、仕事のことからプライベートな話まで色んなお話をし、一緒にドイツ旅行もしました。短かかったけど濃いお付き合いをさせていただいたことにあらためて気づかされました。 スケジュールを伺うと、国内の移動はもとより海外にもよく出かけられ、作品製作、有馬・岡山の館長としてのお仕事と、とてもハードな毎日のようでしたが、とても楽しそうに話されてセカセカした様子は全く感じさせない方でした。 多方面に造詣が深く、勉強家で、ダンディで、カッコよくて、でもちっとも気取らず、いつお会いしても優しい、ゆったりとした笑顔で迎えてくださいました。 お別れには多くの方々が参列されてましたが、どの方もどの方も・・・みなさん泣いておられました。 きっとそれぞれのみなさんの胸に、西田さんとの「濃くて、ゆったりとしたおつきあい」がおありなのだと思いました。 昨年11月、「来年の夏、面白いことしましょう」とおっしゃった西田さんの笑顔が私たちにとって最後の笑顔になってしまいました。 お世話になるばかりで、なにひとつお返しもできないうちに、こんなにさっさと逝ってしまうなんて…、大きな喪失感でいっぱいです。 残念でなりません。 素晴らしい芸術家でした。 心より ご冥福をお祈りします。 <西田さんは昨年11月NHK「美の壺」(オルゴール)にも出演されてます> 機会がありましたら、有馬や岡山の玩具博物館にどうぞお出かけください。 |
| 2009/1/30 | |||
| 今年は丑(牛)年。 歩みの遅いことを牛歩というらしいですが、ちっとも遅くな~い !! 今年も、もうひと月が過ぎようとしてます。うかうか過ごしてしまいました。。。 昨年12月のお話を・・・。 下記の写真は昨年、ネットTVでの番組のために製作を依頼された人形です。 手遣い人形、パクパク人形とも呼ばれてますが、胴体に手を入れて口を大きく開けることが得意な人形です。 糸あやつり人形は人形の要所に糸がついていて上から操作しますが、この人形の場合は人形の下に潜り込んで操作します。 激しい動きや、早い動きにもコミカルに対応できます。 TVの録画撮りでは、このようにクロマキーを使って、背景画像と合成される手法も多く使われます。人形の胴体に入れる腕も同じグリーンの布で覆ってます。 クロマキーの色には他にブルーもよく使われています。 人形遣いは自分の頭が出ないように気をつけてますが、時には顔まで出てしまうことも。 昔、飯室はピンポンパン(フジTV)でキョトンと顔を出してしまうという大失態をしでかしたこともありました! |
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| 2009/1/03 | ||
| あっという間に2009年がやってきました。 暗い世相をスペシャルな人形劇でぶっ飛ばしたいものです。
その製作に正月返上で取り掛かってます。 もうひとつ、今年の夏、北海道のフェスティバルに参加します。 ここでも既にお知らせしてますが、それに伴って「伝統人形劇フェス」からもお声がかかり、古典モノ(新作で古典と言うのもヘンですが・・・)で参加することになりました。 題材は「怪談」! お岩さん、お菊さん、お露さん・・・と、三大幽霊の共演を考えています。 幽霊は足が無い!? て、ことは歩くのに苦労しない…?? いや、足が無いってことは・・・つまり宙に浮いた人形を遣うということ? モチロン、みのむしの人形芝居ですから、大いに笑っていただこうと考えています。 今年も頑張って面白い作品を創っていきたいと思ってます。 お楽しみに! |
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| 「ときどき日記」2011 |
| 「ときどき日記」2008/2007 |
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